私と「アンデルセン」
私が劇団四季の「アンデルセン」を初めて観たのは2003年2月の名古屋公演です。1月にCATS大阪公演が終わり、4月の静岡公演までの間、CATSのミストフェリーズ役で好きだった坂本登喜彦さんがニールス役で出演するから、というのが理由で観にいきました。他にも、CATSに出演していた李濤さん、趙宇(西門翔宇)さん、徐さん、幸田さん、井水さんなどがアンサンブル役で出演していたので、CATS以外の演目でこれらの役者さんを観るのも楽しみでした。
タイトルロールの石丸幹二さんを舞台で観るのは実は初めて(^^;
実際に観ると予想以上にすばらしい作品でした。
劇中バレエの「人魚姫」。そりゃあ、有名バレエ団の公演に比べれば、テクニックのアラはあるでしょう。でも、人魚姫が王子を助ける場面での「水の中を漂う」動き、外国の王女が現れたときの人魚姫の表情・・・伝わってくるものがある、という点ではこれ以上の舞台は、私にとっては他にはありませんでした。毎週のように名古屋に通いました。行きの新幹線の中でアンデルセンの「人魚姫」(新潮文庫)を読んで、目幅泣きしたこともあります。
公演が終わった後、私はクラシックバレエを習い始めました。
その年の全国公演では、相模大野、前橋、館林、札幌、静岡、長崎で観ました。
そして、2004年の東京公演。東京での公演はうれしかったのですが、「アンデルセン」は著作権を保有しているカンパニーでリニューアルするために、劇団四季での上演はこれで最後、という悲しい知らせがありました。
絶対に、忘れないようにしようと、週1、2回ずつ通いました。バレエを始めて1年経っていたので、1幕のリハーサルシーンのステップは覚えました(踊れませんが)。
タイトルロールの石丸幹二さんを舞台で観るのは実は初めて(^^;
実際に観ると予想以上にすばらしい作品でした。
劇中バレエの「人魚姫」。そりゃあ、有名バレエ団の公演に比べれば、テクニックのアラはあるでしょう。でも、人魚姫が王子を助ける場面での「水の中を漂う」動き、外国の王女が現れたときの人魚姫の表情・・・伝わってくるものがある、という点ではこれ以上の舞台は、私にとっては他にはありませんでした。毎週のように名古屋に通いました。行きの新幹線の中でアンデルセンの「人魚姫」(新潮文庫)を読んで、目幅泣きしたこともあります。
公演が終わった後、私はクラシックバレエを習い始めました。
その年の全国公演では、相模大野、前橋、館林、札幌、静岡、長崎で観ました。
そして、2004年の東京公演。東京での公演はうれしかったのですが、「アンデルセン」は著作権を保有しているカンパニーでリニューアルするために、劇団四季での上演はこれで最後、という悲しい知らせがありました。
絶対に、忘れないようにしようと、週1、2回ずつ通いました。バレエを始めて1年経っていたので、1幕のリハーサルシーンのステップは覚えました(踊れませんが)。