「アンデルセン」を子供と観よう

もともとファミリーミュージカル「ハンス」として上演されていた、劇団四季の「アンデルセン」はもちろん、お子様でも十分に楽しむことができます。
管理人は「アンデルセン」としてリニューアルしてからの舞台しか観ていませんが、今でもファミリーミュージカルとして上演されている「魔法を捨てたマジョリン」や「人間になりたがった猫」と比べると、「アンデルセン」は特に子供向けの内容、とういわけではないと思います。
ハンスの一方的な思い込みとも言える恋と挫折、ニールスとドーロの芸術家としての夫婦の関係、やドーロにとっての夫以外に自分を理解してくれる男性であるハンスの存在、など、大人が観てこその感じられることがあるからです。
一方で、子供好きなハンスが子供たちに童話を語って聞かせる場面は子供にとって、とても楽しいシーンだと思いますし、劇中バレエ「人魚姫」があるため、2003年、2004年には小さなバレリーナたちが(髪型や姿勢でわかります^^)がたくさん、劇場に来ていました。
上演時間も2時間20分と短めなので、お子さんでも飽きずに見ることができるでしょう。

もし、上演中にお子さんが泣き出したり、騒いだりしたときには、四季劇場「秋」には客席の後ろにガラス張りの親子観劇室がありますので、そちらを利用するか、ロビーに出ましょう。ロビーにはモニターがあり、舞台の様子を見ることができます。