2003年2月12日(水)夜公演
2003年2月12日(水)18:30開演
新名古屋ミュージカル劇場 2FセンターA列
新名古屋ミュージカル劇場 2FセンターA列
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ハンス・クリスチャン・アンデルセン |
石丸幹二 |
マダム・ドーロ |
高久舞 |
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ペーター |
有賀光一 |
ニールス |
坂本登喜彦 |
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男性アンサンブル | |||
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校長・ホルム |
松宮五郎 |
町長・船長 |
川地啓友 |
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警官・リク |
喜納兼徳 |
オットー |
立岡昇 |
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バレエダンサー/街の人たち/村の人たち | |||
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松島勇気 |
趙宇 |
李濤 |
幸田亮一 |
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井水類 |
徐元博 |
武見龍麿 |
齊藤翔 |
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女性アンサンブル | |||
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外国の王女 |
佐藤匡子 |
セリーヌ |
菅本烈子 |
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アンナ/ラース/バレリーナ/街の人たち/村の人たち/子どもたち | |||
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大月悠 |
北涼子 |
水井博子 |
山崎ゆみ子 |
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増嶋あゆみ |
鷹栖千香 |
戸田真美 |
石野寛子 |
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里吉涼子 |
荒井香織 |
西田桃子 |
大徳桃子 |
どちらかというと全体が見えることよりもキャラクターの表情重視なので、どの演目でも2階席はほとんど座ったことがないのですが、バレエシーンは一度くらい2階から見たほうがいいのかなと思って取ってみました。新名古屋ミュージカル劇場は2階席が少なく、あまり前方に張り出していないつくりです。もう少し舞台に近いと良いのですが。でも上から見るとダンスのフォーメーションが変わっていくのがよく分かりましたし、オペラグラス使えば、表情も見えるし、楽しかったです。
バレエは全体が見える位置からだと、かえって主人公が引き立って見えるものなのですね。
手すりはぎりぎり舞台の淵にかかるだけで邪魔にはなりませんでした。
<オーデンセのハンス>
『親指姫』のダンスで、後ろから3人ずつずれていって最後に左右にぱっと開くところなんかは上から見るとホントに気持ちがいいです。
大月さん演じる男の子はカールというんですね。カールはよくアンナの隣にいます。
<コペンハーゲンへ>
船長さんが荷車を押しはじめたところで、かばんが落ちそうになっていました。すかさず手で抑える船長さん。お見事。
<オペラハウス>
2階からは舞台の中央に白いマークがあるのが見えます。
で、ニールスのアラセゴンド・トゥールがちょうどここのあたりから始まる。目印になるのでつい、位置を見てしまうのですが・・・はい、ブレないです。ちょっとだけ前方に移動してくるのですが、軸はまっすぐ。
上から見えるので、ランチバスケットの中もオペラグラスで覗いてみました。ワイングラスが2つ並んでいるのは見えました。食べ物の方は、よくわからない。倍率8ではだめですね。
しかし、さあ食べましょう、という時にわざわざ「いぢわる」を言うとは。「はらぺこ」だったんじゃなかったっけ、ニールス?結局お昼ごはん食べ損なっているのでは・・・
ハンスの後ろで踊っている人は、今回も分からなかった。高久さんのような気もしますが。
<マダム・ドーロに捧げる>
今まで、「さようなら」はハンスの台詞だと思っていたんです。ええ、そんなわけないです。
「さようなら。アンデルセンさん、でしたね?」というニールスの台詞でした。
「人魚姫」の原稿を最初に手に取るのは彼。あからさまに嫌な顔をするわけではない。「さようなら」の突き放すような感じと、よくいる妻の崇拝者の1人としてではなく「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」という名の男の存在を認識した、という感じ、の両方があると思います。
<人魚姫>
2階から見た最大の収穫は、やはりこのシーンです。全体が見えるから、というよりは、人魚姫がピンで見えて、彼女に感情移入して見ることができました。高久さん、やはり素晴らしいです。1幕のオペラハウスではリハーサルシーンということもあってどちらかというと「マダム・ドーロ」の素の表情(しかも機嫌が良くない・・・)なのですが、ここではマダム・ドーロが演じる「15歳の恋する少女」にちゃんとなっているんです。ときめき、思いつめた気持ち、好きな人の近くにいられる喜び、がいっぱい伝わってきて、だから王子が外国の王女を追って去ってしまったあとの泣き崩れる様子が、本当につらい。「そうだよね、命がけだったんだよね」と抱きしめてあげたい!・・・私じゃだめだろうけれど。
外国の王女が登場してから、王子が人魚姫を見る表情はどんどん変わっていきます。
グラスで見た顔の表情もですが、リフトの仕方・降ろし方などの体の表情が。邪険にするわけではないけれど、困惑している、という感じなのかなあ。
難破したときの王子の衣装、足元がブーツだということに気づきました。
1階席だと、人魚姫が王子を助けるところはちょうど足元が波に隠されているのですが、2階席からはセリの床が見えました。まさか吊っているわけではあるまい、と思っていたのですが、これで納得。
そして終幕。紗の幕が下りて、その向こうに舞台にモップがけをしている様子、ニールスがドーロを迎えに行く様子が見え・・・あれ?なんで見えるの?2階だから?じゃない、赤い幕が降りてないんだ。どうするんだろう・・・と思ってましたが、芝居の方は何事もないかのように進んでいく。途中幕が少し降りかけたのですが「いやここで降ろすとかえっておかしいのでは・・・」と思っていたら、やはり降りませんでした。
<再びオーデンセで>
『マッチ売りの少女』
一幕ではオーデンセには登場しなかった若手男性アンサンブルも町の大人としてハンスの話を聞いています。正面の階段上に座っている李さん、ずーっと悲しそうな表情で話しが終わると帽子をおろしてちょっと顔を隠すのが涙を拭いているようでした。井水さん、趙さん、幸田さんは確認できたのですが、また徐さんだけ分からなかった。
『裸の王様』ハンスが子供たちの何人かを名指しで呼ぶので名前確認王様:ゲオルグ 一幕ではハンスが投げた帽子を拾う子です。手足がすらっとしていて、ダンスの切れももよい。お顔が特徴的で、コールドバレエなどでも目立っていました。
詐欺師二人:ここ名前が聞き取れなかった。次回確認しよ。向かって右の子の表情がかわ
いいです。
お后:カレン 白いシャワーキャップ(どんな表現だ)のような帽子をかぶっています。