劇団四季「アンデルセン」ストーリー(2)

劇団四季ミュージカル「アンデルセン」第2幕のあらすじです。
すっかりコペンハーゲンの町になじんだハンス。ここでも子供たちはハンスのお話を聞くのが大好きです。でも、病気で髪の毛を刈られたラースは仲間はずれにされています。
ハンスはラースを元気付けようと、「みにくいあひるの子」の話をします。
すっかり元気になったラースから、ハンスのことを聞いた、父親のホルム氏は、新聞社の編集長でした。ホルム編集長はハンスのお話を新聞に連載しよう、と持ちかけてきます。
童話作家としての第一歩。まずは明日の新聞に「みにくいあひるの子」を掲載するために、一心に原稿をかくハンス。
しかし、ハンスの心の中はマダム・ドーロのことでいっぱいでした。彼女への想いをこめて、12足も作ったトゥシューズ・・・。
そして、とうとうバレエ団が旅公演から戻ってきます。ドーロとニールスはハンスを訪ねてきて、「人魚姫」をバレエとして上演するので、作者・語り手としてハンスにも舞台に出てほしい、と頼むのです。
ドーロと差し向かいで話したハンスは、ドーロとニールスが本当は深い絆で結ばれていることに気がつくのでした。
そして、バレエ「人魚姫」の幕が上がります・・・